CASE STUDY M葬儀社様

紙管理から脱却し、
情報共有と業務効率を実現

紙での管理が中心で、情報共有や確認作業に時間がかかっていた業務を見直し、システム導入により情報共有のしやすさと業務効率が向上。担当者依存の軽減や、業務の標準化につながっています。

導入システム

紙管理と社長への業務集中により、
対応に時間がかかっていた

M葬儀社様では、施行情報や帳票類を紙で管理していました。
請求書や帳票の作成・修正などを社長が担う場面が多く、社員だけでは対応を完結しにくい状況でした。
お客様から変更や修正の依頼を受けた際には、

お客様から依頼
↓
社員が社長へ確認・修正を依頼
↓
社長が内容を修正
↓
社員からお客様へ返却

という複数の工程が必要でした。
社長の作業が終わるまで待つ必要があるため、書類の修正やお客様への回答に時間がかかることもありました。また、紙の中から必要な情報を探したり、担当者へ確認したりする手間があり、情報の確認や共有をスムーズに行いにくいことも課題となっていました。

主な課題

業務が社長に集中

請求書や帳票の作成・修正などを社長が担うことが多く、現場スタッフだけでは対応を進めにくい状況でした。

確認や修正に時間がかかる

変更や修正のたびに社長への確認が必要となり、お客様への回答までに待ち時間が発生していました。

必要な情報を確認しにくい

紙を中心とした管理のため、必要な情報を探したり、担当者間で確認したりすることに手間がかかっていました。

長年の利用実績と、葬祭業務への理解

M葬儀社様では、以前から「筆麿for11」を長年利用されていました。
日々の業務で使い続けてきた実績に加え、葬祭業務の流れや現場の運用に沿ったシステムであることが、新たなシステムを検討する際の安心材料となりました。
新しいシステムの導入にあたっては、現場で無理なく使えるかどうかも重要なポイントでした。現在の業務に合わせながら活用を進められることが、導入を決める後押しとなりました。

システムの活用方法

「葬儀2000plusf」で施行情報や帳票・請求に関する情報を管理し、「i葬祭book」を使ってお客様への商品説明や見積提案を行っています。
打ち合わせの場では、iPadの画面を見ながら商品や金額をご案内できるため、紙の資料だけで説明していた頃よりも、内容を分かりやすく伝えられるようになりました。
長年利用している「筆麿for11」も引き続き活用し、それぞれの業務に合わせてシステムを使い分けています。

現場スタッフが帳票を作成できるように

社員様自身が、請求書や帳票の作成・修正を行えるようになりました。
社長に作業を依頼し、完了を待つ必要がなくなったことで、変更や修正が発生した場合にも、現場で対応を進められるようになっています。
社員が担当する作業は増えたものの、社長を待つ時間がなくなり、業務全体の流れはスムーズになりました。

お客様への対応スピードが向上

見積内容や書類の修正を、その場で行いやすくなりました。
i葬祭bookを使った打ち合わせでは、タブレット上で商品や金額を確認できるため、お客様からの質問にもスムーズに回答できます。
書類の作成や金額のご案内までにかかる時間が短くなり、お客様をお待たせしにくい対応につながっています。

情報共有と状況確認がしやすく

紙を探したり、社長へ確認したりしなくても、システム上で必要な情報を確認できるようになりました。
担当者以外のスタッフでも施行状況や登録内容を把握しやすくなり、問い合わせへの対応やスタッフ間の情報共有も進めやすくなっています。

ミスや確認漏れの軽減

手書きや紙での転記作業が減ったことで、以前と比べてミスや確認漏れも少なくなりました。
修正が必要な場合にも、システム上ですぐに対応できるため、誤りに気づいてから修正するまでの時間も短くなっています。
また、データを整理しやすくなったことで、税理士からも「集計作業が楽になった」と好評を得ています。

ご担当者様の声

社員様の声

以前は社長に修正をお願いし、作業が終わるまで待つ必要がありました。
今は自分たちで修正できるため、お客様への対応が早くなりました。
タブレットで商品や金額をすぐにご案内できる点も便利です。

社長の声

以前よりもミスや確認漏れは減っていると思います。
担当スタッフが処理してくれるようになり、業務を任せられるようになりました。
お客様にとっても、紙だけで説明するよりタブレットの方が分かりやすくなった
と感じています。

※インタビュー内容をもとに、掲載用として文章を整えています。

施行情報や書類を紙で管理

システム上で情報を一元的に確認

帳票作成や修正が社長に集中

社員が帳票作成や修正を担当

社長の作業を待つ時間が発生

現場でお客様へ素早く回答

拠点やスタッフ間で情報を共有しにくい

スタッフ間で施行状況を共有しやすい

手作業によるミスや確認漏れが発生

ミスや確認漏れを軽減

※掲載内容は2026年5月時点の情報です。導入効果やご感想は取材時点の内容をもとに掲載しています。

事例のような取り組みについて
ご相談承ります

電話0773-23-8117営業時間 / 平日9:00 ~ 17:00

お問い合わせフォーム