事例紹介

自社の実態に合ったシステム運用が可能になった

某互助会様
売上:
26億
従業員数:
非公開
会館数:
9
年間施行件数:
約2500件

導入システム

CoToSou
導入前の課題
『自社の実態に合わないシステムで無駄が多かった』
既存システムが自社の実態に合わなくなってきた。業務毎に使用システムが違ったため、システム間の連携が出来ず、効率が悪く人為ミスの発生もあった。システムの維持コストが膨大であった。
導入の決め手
『自社にあわせたカスタマイズが出来るところ』
カスタマイズが出来るので、自社の運用に合わせたシステムを構築でき、且つ維持コストも削減出来ること。
導入効果
『業務効率があがった』
自社の実態に合ったシステム運用に合ったシステム運用になり、入力された情報は各業務間で共有が出来、作業時間の短縮やミスの削減など社内全体の業務効率があがった。
今後の構想
『システムのブラッシュアップ』
自社の運用に合わせたカスタマイズが出来るので、今後の新サービスの提供にも対応出来るよう常にブラッシュアップしていきたい。